• 東陽一 BOX 1 【DVD】
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東陽一 BOX 1 【DVD】

東陽一 BOX 1 【DVD】

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10019080

商品情報

キャスト

大谷直子中村玉緒杉本哲太趙泰男渡部篤郎藤田哲也中野聡彦辰巳琢郎高岡早紀寺田農中村嘉葎雄高橋悦史

スタッフ

住井すゑ(原作)東陽一(監督)高丘季昭(製作総指揮)川口正志(製作総指揮)山上徹二郎(製作)山口一信(製作)東陽一(脚本)金秀吉(脚本)川上皓市(撮影)内藤昭(美術)磯崎英範(照明)エルネスト・カブール(音楽)久保田幸雄(録音)井上治(編集)

内容説明

解説
ピンク・フロイドの名曲「IF(もしも…)」にのせて、日本の90年代「〈父〉なき時代」を描く。大人の入り口に立つ14歳の少年と、都会の息苦しい生活に苛立つ29歳のおじさんの精神…。ある事件を通して二人の間にやがて静かな共鳴が生まれていく。

『橋のない川』
人間の尊厳を掲げて敢然と差別に抗して立ち上がっていく人々の姿を描いた、住井すゑの大ベストセラー小説「橋のない川」。映画はこの原作をもとに、真の人間の豊かさとは何かを問いながら、全国水平社結成に至るまでの人々の闘いを描く。1908年(明治41年)、奈良の山村・小森。誠太郎と孝二の幼い兄弟は、父を戦争で失ったが、しっかり者の祖母と心やさしい母に大切に育てられる。だが兄弟は学校や路上で、日ごといじめにあう。小森は被差別部落なのだ。鋭い感受性に恵まれた幼い兄弟。二人をたくましく育て上げる女たちのやさしさと強さ。その家族を中心に、淡くみずみずしい恋、深い友情、そして差別にあらがって敢然と立ち向かう青春群像が、美しい映像で織り上げられていく。毎日映画コンクール日本映画優秀賞、監督賞、撮影賞、美術賞ほか1992年度の映画各賞を多数受賞。日本映画の最高水準を示す名作が誕生した。

『絵の中のぼくの村』
夏の終わり、京都に住むふたごの兄征彦のアトリエを、弟征三がたずねてくる。二人ではじめて合作する絵本の打ち合わせのためだ。絵本には、ランニングシャツにずり落ちそうなズボン、そして麦わら帽子をかぶった遠い夏の日の夢のような少年時代が描かれている。映画はいつしか二人の描いた故郷の絵から、昭和23年、高知の田舎の村へ…。原作は、絵本作家である田島征三の自伝的エッセイ「絵の中のぼくの村」(くもん出版刊)。ふたごの兄征彦もまた絵本作家。映画では二人が生涯で一番大切で楽しい思い出と語る、高知県の田舎で過ごした少年時代のエピソードに、原作にはなかった三人の老婆や伝説の妖怪を登場させる。本作は、第46回ベルリン国際映画祭にて銀熊賞を受賞。感受性豊かな少年期を独創的な視点で描き静かなユーモアと深い叡智を湛えた作品として高く評価される。

『ボクの、おじさん』
東京のデザイン会社で働く浩二のもとへ、ある日、故郷にいる兄修一からふたつの知らせが届く。ひとつは父の死。もうひとつは、兄の一人息子で中学生の拓也が、郵便局へ強盗に入り警察につかまったことだった。仕事上のトラブル、恋人の凛との関係。そして父の死と甥の犯罪。浩二は目の前の難問に自分をもてあます。一方、保護観察処分となって帰宅した拓也は、父やおじの浩二にも心を閉ざす…。14歳の少年の犯罪、親たちの離婚、都会と故郷、結婚しない女と男、父の不在、そしてバタフライナイフ…。2000年というミレニアムな時代のモチーフを縦横に展開しながら、通過儀礼なき今を生きる14歳の少年と、息苦しい生活に苛立つ29歳の叔父の交流を軸に現代の孤独に迫る。

永続特典

封入特典:解説リーフレット
■映像特典
「橋のない川」撮影現場/特報・劇場予告編/劇場予告編/フォトギャラリー

商品詳細

JAN4523215037952
種別DVD
収録時間367分
組枚数3枚組
制作年1992
制作国日本
色彩カラー
字幕内容障害者用字幕 英語字幕
画面サイズビスタサイズ=16:9LB
音声仕様日本語 ドルビーデジタルステレオ
販売元紀伊國屋書店
発売元シグロ